京丹後市議会 2017-12-08 平成29年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月 8日)
仮称の新シルク産業創造機構の設立も見送ったところでありますし、箱石浜から浜詰海岸までの遊歩道の延長、あるいは観光休憩所の整備などについても見送りをいたしました。さらに今年度は、いろいろと皆様方に御協力、また御迷惑をおかけしながらエコエネルギーセンターを廃止させていただいています。
仮称の新シルク産業創造機構の設立も見送ったところでありますし、箱石浜から浜詰海岸までの遊歩道の延長、あるいは観光休憩所の整備などについても見送りをいたしました。さらに今年度は、いろいろと皆様方に御協力、また御迷惑をおかけしながらエコエネルギーセンターを廃止させていただいています。
基本的にふだん清掃活動に人の手が入らない海岸区域を実施区域とするということで、日本一の砂浜海岸づくり実行推進会議に実施していただいているのですが、例年、浜詰海岸の木津側から西側の葛野海岸までをその範囲としております。ただ、実際には途中の箱石付近までしかなかなか到達できておらず、ことしは箱石海岸までとして実施したところでございます。
また、平成29年度の予算編成とは別に、新シルク産業創造機構の、これは仮称ですが設立の見送り、あるいは箱石浜から浜詰海岸までの遊歩道の延長など、こういったものも行っております。
○(山下農林水産環境部長) 現行条例の特別保護区域は琴引浜ですし、それから重点区域が4カ所ありまして、網野北小学校周辺区域、浜詰海岸と夕日港道路区域、これは港です。それから離湖公園周辺区域、五色浜周辺区域、この4カ所が指定されているのですが、実態としていろいろな取り組みがされているということがないと。それを明確にするために自主計画をということでいいのだね。
その下に浜詰海岸とあるのですが、この箱石から浜詰までの海岸は入っているのでしょうか。 ○(松本聖司委員長) 和田委員、市民部が所管で出してありますが、内容的に見るとスポーツ観光課ということかと思っております。その辺で御理解ください。 由利委員。 ○(由利委員) 11番、由利です。説明資料137ページの左側、水洗化推進支援事業であります。
会場につきましては、昨年は浜詰海岸で計画をされていたわけですが、台風による波の影響を非常に受けやすいということで中止になり、28年度の計画につきましては、波の影響を受けにくい久美浜湾での開催というのも京都府では検討していただいております。 また、ジオパークのブックカバー広告でございますが、これにつきましては、関西圏、中京圏あたりの大手書店を中心に発信をしていきたいというふうに考えております。
平成26年度は非常に本市を取り巻く環境が厳しい状況の中で、主な事業として産業の発展と雇用の促進という中では、空き店舗、空き工場活用促進などの商工業支援などや、また海の京都構想に向けた取り組みとして、かぶと山への遊歩道の整備に着手、小天橋から浜詰海岸の遊歩道の整備にも着手されました。
○(三崎議長) 日程第11 陳情第9号 小天橋~浜詰「海岸遊歩道の設置」に関する陳情を議題といたします。 本陳情につきましては、産業建設常任委員会に付託しておりますので、これから産業建設常任委員長の報告を求めます。産業建設常任委員長。
出席委員 金田委員長、谷津副委員長、 足達委員、川村委員、田中委員、中村委員、吉岡和信委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 田中委員 7 参考人 丹探楽会 代表 糸井 昭氏 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 なし 10 議会事務局出席職員 小石原議会総務課主任 11 会議に付した事件 ・陳情第9号 小天橋~浜詰「海岸
19日のことについては、議員からお話のありましたように、ウオータープロジェクションショーのほか、ビーチスポーツフェスティバルが大きな規模で夕日ヶ浦浜詰海岸、また小天橋も含めてするというようなことでございます。
会議室 3 出席委員 金田委員長、谷津副委員長、 足達委員、川村委員、田中委員、中村委員、吉岡和信委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 谷津副委員長 7 参考人 なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 なし 10 議会事務局出席職員 小石原議会総務課主任 11 会議に付した事件 ・陳情第9号 小天橋~浜詰「海岸
~12/7網野)係る損害賠償額の決定》 日程第44 報告第19号 専決処分の報告について《市道側溝のクレーチングに起因する自 動車物損事故(26/4/16弥栄)に係る損害賠償額の決定》 日程第45 議 第11号 京丹後市議会京丹後市役所本庁舎整備調査特別委員会の設置につ いて(表決) 日程第46 陳情第 9号 小天橋~浜詰「海岸
なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 なし 10 議会事務局出席職員 小石原議会総務課主任 11 会議に付した事件 ・議案第80号 市道路線の認定について≪和田4号線≫ ・議案第81号 市道路線の認定について≪豊野南線≫ ・議案第77号 京丹後市商工活性センター条例の廃止について ・議案第78号 財産の処分について ・陳情第9号 陳情第9号 小天橋~浜詰「海岸
小天橋浜詰海岸遊歩道の設置に関する陳情ということで、市内の方からの陳情でございまして、説明もさせていただきたいということでお話も聞いておりますので、これにつきましては産業建設常任委員会に付託でお世話になれたらと考えております。 それから、陳情第10号であります。
○(新井商工観光部長) 今後、箱石海岸から浜詰海岸までの遊歩道約2.7キロということでありますが、これについても進めていきたいというふうに考えていますが、これにつきましては、やはり国や地元地域と十分協議を行った上でというふうに考えています。
○(新井商工観光部長) 今年度ですが、小天橋海岸から浜詰海岸までのロングビーチを生かしました新たな取り組みといたしまして、西日本で初めとてるサンセットビーチランin京丹後というのが地域を主体とした実行委員会で開催され、全国から350人の参加があり、大いににぎわいました。
当面の取り組みとしては、予算をいただいて、小天橋から浜詰海岸への遊歩道の整備を進めていまして、これも貴重な植物の保全に十分、万全に配慮しながらの取り組みとする。
第3号の補正予算につきましては、平成25年度決算を受け、また、本年度の普通交付税額の決定等に伴い、歳入での財政調整基金繰入金の減額、歳出での合併特例措置逓減対策準備基金への積立金の追加など、健全な行財政運営を進めることを初め、国に選定をいただいた地域活性化モデルケースを具体的に推進するための調査研究・構想策定経費、海の京都推進として小天橋から浜詰海岸までの日本一の浜辺づくりを目指した遊歩道整備の測量設計経費
次に、日本一の砂浜海岸づくりの一環として、6月22日には、ビーチ一斉クリーン作戦を浜詰海岸から葛野浜海岸で開催します。多くのボランティアの皆様の御参加をお願いしています。また、6月28日には、第1回目となる「Sunset Beach Run in京丹後」を開催することとしており、参加者を募集しています。多くの皆さんの御参加をお待ちしています。
浜詰海岸小天橋遊歩道は、一定の事業化に対する目途があるのか。地元を入れての合意が取れているのか。また、調査員はどこに委託するのかとの問いに対しまして、遊歩道を整備する事業は、京都府や国の事業と考えている。自然公園法に基づいて、自然公園区域であるので、自然公園事業として指定していかなければいけないと考えている。この調査により、府や国へ要望していき、地域の方の合意を得るためにも調査をしたい。